暗号について、
Caesar cipher (ROT13)
-> ROT n
-> atbash, affine
-> 一般の単換字式暗号、踊る人形
-> 頻度分析
-> Vigenere
-> Kasiskiの方法
-> One Time Pad
-> Enigma
という流れで、発展を理論立てて書いておきたいと以前から思っているのだけれど、なかなか手が付かない。
というわけで、忘れないうちに章立てみたいなものだけここに書いておきました。
Enigma以降はRSAから始まるコンピュータ暗号の世界に入っていきますが、そこはよく分かっていません。
あと、転置暗号、単換字ではない暗号(Playfair, Bifid)、聖書暗号、VICなどなどもどこかで(自分が忘れないうちに)色々書き残しておきたい・・。